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日常生活で使える心理学をまとめました! 恋愛、ビジネスや人間関係においても使える !

今回は、日常生活で使える心理学をまとめました!

恋愛だけじゃなく、ビジネスや人間関係においても使える心理学を厳選しました!

 

これらのテクニックが有効な場面はたくさんあります


心理学の知識を吸収して日常生活でのコミュニケーション能力をつけていきましょう!

 
パーソナルスペース
傍観者効果
心理的リアクタンス
バーナム効果
ヒグビーの理論
同一化
セルフ・ハンディキャップ
栄光浴
身体像境界
錯誤行為
単純接触効果
吊り橋効果
認知的不協和理論
ピグマリオン効果
初頭効果
ハロー効果
ドア・イン・ザ・フェイス
フット・イン・ザ・ドア
カチッサー効果
クライマックス法とアンチ・クライマックス法
目標の欲求勾配仮説
ツァイガルニック効果
ヤーキーズ・ドッドソンの法則


パーソナルスペース

人は、他人に入られたくない「パーソナルスペース」と呼ばれる 縄張り意識を持っています

 

例えば、満員電車などで、無意識のうちに腕を組んだり、目をそらすために広告を眺めたりします

 

この心理が良く働くのが「エレベーター」です。狭い空間の中でいきなり見知らぬ人と一緒になるので、

 

ほとんどの人は移動している階数を表す表示を眺めます

 

これは自分の持っている領域に他人が侵入してきたことによるストレスを軽減するための防衛本能だと考えられています


外交的な人、内向的な人によってもパーソナルスペースの大きさは異なり、外交的な性格は小さく、内向的な性格は大きく距離を取ることが分かっています

 

 

傍観者効果

周りに多くの人がいるほど、困っている人を助けなくなることが分かっています

 

解明のきっかけとなったのは1964年ニューヨークで起こったキティ・ジェノバーズ事件

 

女性が暴漢に襲われた際、多くの人が目撃し、叫び声を聞いたにも関わらず、誰も警察に通報しませんでした

 

不幸にも被害にあった女性は死亡してしまい、マスコミは大きく「都会の人は冷たい」と報道しました

 

これは周りの人数が増えれば増えるほど、効果が大きくなることが分かっています。

 

みんながいるから誰かやるだろう という意識の表れですね

 

 

心理的リアクタンス

 

人は皆自由でいたいと思っており、その自由が失われそうになると抵抗したくなる「心理的リアクタンス」と呼ばれる効果があります

 

限定10着、在庫あとわずか、先着5名様に限り、などなど日常生活には心理学的罠とも思えるショッピングの誘惑が多く存在します


人は「これを逃すと買えなくなる」と思い込み、妙にその商品が魅力的に思えてくることがあります


行動の自由が制限されたとき、その自由を取り戻そうとする心理であり、何かを失うと感じると反動的に対象の価値が高まる効果を意味します

 

 

 

バーナム効果

誰にでも当てはまるような内容を、自分にだけ当てはまっていると思い込む効果を「バーナム効果」と呼びます


多くの占い結果には、誰にでも当てはまることが書かれていたり、「協調性はあるけど、実は頑固者」のように、どちらとも取れるようなことを言われたりします。

 

一度「当たっている!」と思い込んでしまうと、次のアドバイスを受け入れやすくなるのも特徴です

 

 

ヒグビーの理論

ヒグビーの理論は記憶に残りやすいものを文るした理論であり、以下ものがあります

 

・有意味化(意味があるものは覚えやすい)
・組織化(バラバラな知識を系統立てて覚えると覚えやすい)
・連想(新しく覚える事と既に覚えている事を組み合わせると覚えやすい)
・視覚化(視覚的なイメージは残りやすい)
・注意(対象に注意を向けると覚えやすい)
・興味(好きなことに対して記憶に残りやすくなる)
・フィードバック(復習する・評価されることにより記憶に残りやすくなる)

 

 

 

栄光浴

モデル友達の自慢ばかりする人、芸能人になった友達の自慢ばかりする人、あなたの周りにこんな人はいませんか?

 

これは心理学で「栄光浴」と呼ばれるもので、高い評価を受けている人と自分を関連付けることで、自分の評価を高めようとする心理を表します


心理学者のチャルディーニは、フットボールが盛んな大学を対象に、試合後の学生たちの行動や言動について調査しました。

 

結果は、自分の大学チームが勝利すると、大学の紋章を付けたり、大学名が入った服を着る学生が増え、チームのことを「私たち」という言い方で表現しました。

 

一方で自分の大学チームが負けると、大学の紋章を付けたり、大学名が入った服を着る学生は減少し、チームのことを「彼ら」という言い方で表現する傾向があったのです。

 


錯誤行為

精神科医フロイトは言い間違いにはその人の潜在意識が表れる「錯誤行為」があると定義しています。

 

これには言い間違いだけではなく、聞き間違い、見間違い、読み間違えなどの広い分野での間違いが含まれます。

例えば、これから会議を始めるときに「これより閉会します」と言い間違えてしまうのは「早く終わりたい」という気持ちが表れてしまっているのだと考えられます

 

単純接触効果

心理学には会う回数が増えるだけで好意を持つようになる「単純接触効果」と呼ばれるものがあります。

 

あまり興味のなかった異性であっても、何度も会うことによって「もしかしたら好きかもしれない」と思うのはこの心理効果が働いている可能性があります。

 

人は初対面の人に対して行動や言動を予測しづらいため警戒心を持ち、無意識のうちに好意を下げる傾向にあります。

反対に見慣れた人物であれば、警戒心が薄れるため好意を持ちやすくなると考えられています。

 

 

 


吊り橋効果

恋をするドキドキと、心拍数が上がることにより起こるドキドキを、相手への恋愛感情だと勘違いする効果があります。

 

心理学では「吊り橋効果」と呼ばれ、心理学者のダットンとアロンによる実験に由来しています。

 

これは大きく揺れる吊り橋と平常心で渡れる吊り橋の上で、女性にアンケートを取ってもらうという実験で、大きく揺れる吊り橋の方が男性の好意が大きくなったことが分かりました。

 

これは吊り橋に限らず、遊園地のジェットコースター、ホラー映画、スポーツ観戦などによっても同じ効果があるとされています。

 

またお酒を飲んで心拍数を上げたり、コメディ番組を見て一緒に笑うことでも、恋愛のドキドキと錯覚することがあります。

 

特定の場所へ行かずとも、相手の左側(心臓が左側にあるので)にいるだけでも効果があると言われています。

 

認知的不協和理論

大好きな彼氏や彼女に別れ話を切り出されたとき、あなたは「別れたくない!」と引き止めますか?それとも「わかった、いいよ」とあっさり受け入れますか?

 

実は心理学で言えば後者の方が相手の気をひくと考えられます。

 

つまり別れ話を切り出している側が「きっと引き止められるに違いない」と思っていて、
いざ別れを告げたときにあっさり受け入れられると「あれっ?俺(私)の事そこまで好きじゃなかったのかな」と気持ちが揺れ動きます。

 

もしまだ好きな相手に別れを切り出されたら、一度自分の感情を押さえてあっさり受け入れてみるのも、ひとつの恋愛テクニックだと言えます。

 

ピグマリオン効果

「ほめられると伸びるタイプ」という人がいますが、心理学では、ほめられたり、期待されることによって良い結果を出せるようになる「ピグマリオン効果」というものがあります。


また「ほめ方」にも4つの分類があります。
相対評価(他人との比較)
・結果評価(出ている結果に対する)
絶対評価(本人の努力に対する)
・プロセス評価(努力の過程に対する)があります。

 

人は生まれ持った才能よりも、努力した量やその過程を評価されることにより自信に繋がり、モチベーションも維持できることが分かっています。

 

つまり、相手をほめるときは絶対評価とプロセス評価を意識すると効果的です。

 

 

 

初頭効果

イケメンで頭が良くて足が臭い
足が臭いけどイケメンで頭が良い

 


さて、どちらの男性の印象が良いでしょうか?

 

 

おそらく最初の男性だと感じた人の方が多いはず。

 

ビジネスにおいて第一印象が全てを決めると言われているように、心理学においても最初の印象が良ければ、後に失敗したとしても悪い印象を持たれにくくなることが分かっています。

 

つまり就活などの面接において自分をアピールする場合、一番最初に自分の長所や実績を伝えることが効果的だと考えられるのです。

 

 


ハロー効果

ある1つの要素によって印象が全体的に底上げされて良くなる効果を「ハロー効果」と呼びます。

例えば、東大出身、美人、役職が高い、背が高い、という特徴に対して、性格も良く、頭も良いに違いないと無意識のうちに高評価してしまうのです。

 

恋愛における「一目惚れ」にも同じような効果があります。まだ話したことも無いのに、性格も良いに違いない!と勝手に思い込んでしまうのです。

 

ある大学で行われた調査では、美人の学生は、そうでない学生よりも成績が高く評価される傾向にあるというデータも出ています。

 

 

 

ドア・イン・ザ・フェイス
ビジネスにおいて取引先に多少の無理をお願いすることもあるかと思います。そんなときは「ドア・イン・ザ・フェイス」が効果を発揮します。

 

これは最初に現実的ではない大きな要求を提示して、断られたら要求のハードルを下げて提示するという手法です。

 

例えば、1週間後に必要な資料のまとめを部下にお願いしたいとき、最初に「明後日までお願い」とスケジュール的に無理な日程で頼みます。

 

すると「ちょっと今、他の仕事で手が離せなくて」と断られた際に「じゃあ1週間なら大丈夫?」と提示します。

 

部下は「日程を伸ばしてくれた」と感じ、最初から1週間でお願いするよりも、引き受けやすくなるのです。

 

これは「相手が譲歩してくれたのだから、自分も譲歩しなくては」と思う心理を利用しています。

 

 

 

フット・イン・ザ・ドア

上の「ドア・イン・ザ・フェイス」とは対照的な交渉方法が「フット・イン・ザ・ドア」です。

 

「足さえ入ることができればこちらのもの」というセールスの言葉に由来しています。

 

これは小さな要求から始まり、要求を徐々に大きくしていって最終的に本当の要求を承諾しやすくする手法です。

 

例えば、彼氏に高価なバッグを買わせたいとします。


まずは小さな要求から「暑いからアイス食べない?」
→「たまにはランチご馳走してよ♪」
→「そういえば、このバッグ欲しかったんだ(チラッチラッ)」

 

かなり極端な例えですが、いきなり「バッグ買って!」と要求するよりも「最初の要求を受け入れた」ことによって、後の要求が断りづらくなる効果が期待できるのです。

 

またフット・イン・ザ・ドアはファッション業界でもよく使われます。

 

「試着してみませんか?」や「他のサイズお持ちしましょうか?」という小さな要求を承諾させることによって、最終的に「購入」という真の承諾を受け入れやすくします。

 

 

 


カチッサー効果

相手の承諾を得る際によく使われるのが「カチッサー効果」です。

 

方法はいたって簡単で、要求に対して理由を添えるだけ。また理由に関しては特に意味のないことでも効果はあります。

 

心理学者のランガーは、コピー機を優先的に使わせてもらう要求に対して3つの頼み方を検証しました。

 

1つは「先にコピーをとらせてください」という要求のみのパターン。

2つ目は「急いでいるので、先にコピーをとらせてください」という本当の理由を添えたパターン。

3つ目は「コピーをとらなければならないので、先にコピーをとらせてください」という意味があるようで無い理由を添えたパターンです。

 

結果は最初の「要求のみ」に対して60%の人が応じたのに対し、後の2つは共に90%の人が応じたというものでした。

 

これはビジネスだけではなく、デートの誘いにも応用できます。

 

つまりいきなり「デートに行きませんか?」と伝えるよりも、

 

「おいしいレストランを見つけたので」のように何か理由をつけるだけで、デートに誘う成功率が上がることが期待できます。

 

クライマックス法とアンチ・クライマックス法

プレゼンや相手を説得することが苦手な人は「クライマックス法」と「アンチ・クライマックス法」をためしてみてはいかがでしょうか。

 

文字通りクライマックス法とは、結論を最後に話す方法です。

 

まず、データや結論に至るまでのプロセスを説明し、クライマックスに結論を話します。注意すべき点は、プレゼンをしている相手が興味を示している場合に有効だということ。

 

そうでないと「ただ説明が長い」と受け取られてしまう可能性があります。

 

もしも、相手が興味を示しているか分からないと感じたら「アンチ・クライマックス法」が有効です。これは反対に結論を最初に伝える方法。

 

ビジネスにおいてもよく使われる手法で、話しが途中で終わってしまったとしても、結論だけは確実に伝えることができます。

 

また結論を最初に話すことで、その後に説明するプロセスについても興味を持ってもらいやすくなります。

 

一般的に、クライマックス法で話す人は、相手からも同じように話すことを好む傾向にあり、アンチ・クライマックス法においても同じことが言えます。

 

事前に相手がどんなプレゼンをしているのか知ることができれば、自分がプレゼンするときに多いに役立つでしょう。

 

目標の欲求勾配仮説

目標の欲求勾配仮説とは、目標が近くなるほど、その目標の価値が高まり、達成したいという欲求が強くなるという仮説です。

 

例えばフルマラソンを完走する!という大きな目標を掲げたとします。

 

いきなり42.195km走ろうと練習してもモチベーションは維持できません。

 

そこで段階を分けて目標を小さく分割してみます。

 

まずは1日5km走ることを目標にする。
達成できたら10km、20kmと距離を伸ばしていく。

 

このように困難を分割することで、小さな達成を積み重ねていくことができます。

 

最終的には、フルマラソンのタイムを更新する!という新たな目標も見つかるかもしれません。

 

 

 

 

ヤーキーズ・ドッドソンの法則

緊張しすぎて頭が真っ白になってしまったり、声が震えたりすることは誰にでもあることです。

 

しかしながら、全く緊張しないというのも実は考えもの。

 

心理学では適度な緊張がより良いパフォーマンスを生み、緊張が弱すぎたり強すぎるとパフォーマンスが低下する「ヤーキーズ・ドッドソンの法則」と呼ばれるものがあります。

 

これは慣れていることをするときは緊張している方がうまくいき、慣れていないときは緊張していない方がうまくいくという考え方です。

 

つまりプレゼンで緊張しすぎてしまう人は、とにかく反復練習をして「慣れさせる」ことがポイントになってきます。

 

その他にも、声のトーンを普段話しているように意識してみたり、まばたきの回数を多くしないよう気をつけることも効果的です。